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ライフプランソフト(家計シミュレーションソフト) Financial Teacher System 最新情報

FPのノウハウを結集した無料のライフプランソフト「FinancialTeacherSystem」に関する情報をお届け!

3種類の公的年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)から、2種類を併給できる場合がある

日本の公的年金制度では、老齢、障害、遺族の3種類の年金があります。原則として、このうちの2種類を併給することはできません。

言い換えると、
・老齢基礎年金(+老齢厚生年金)
・障害基礎年金(+障害厚生年金)
・遺族基礎年金(+遺族厚生年金)
の受給であれば認められている、ということです。

 
原則は「2種類を併給できない」なのですが、例外があり、65歳以上であれば、上記の中から2種類を併給することができます。
ただしどの組み合わせでも併給できるわけではありません。
65歳から追加で認められる併給ルールは、次のとおりです。

・障害基礎年金とは、どの厚生年金とも組み合わせて併給できる(たとえば障害基礎年金+老齢厚生年金、など)
・遺族厚生年金とは、どの基礎年金とも組み合わせて併給できる(たとえば老齢基礎年金+遺族厚生年金、など)

詳しくは、私が管理人である「FP技能士3級2級合格勉強会」のサイト内で解説しています。下記ページの真ん中ほどに、該当の記述がありますので、興味があれば読んでみてくださいね。
http://money-study.net/fp/tisiki/1-employee-pension.htm

実はこれ、2級のFP試験では出題頻度が高いです。
FPの資格を持っているなら、知っていて当然かな!?(笑)
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  1. 2015/09/20(日) 11:15:34|
  2. 年金・社会保険
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定年を60歳未満に引き下げることはできない

定年を60歳から61歳以上に引き上げる動きが始まっていますね。
ところで、逆に60歳未満に定年を下げることは、法律上できないのだそうです。

組織を若返らせるために50代を定年に設定するとか、そういうことはできないようです。
定年の年齢を下げるのは、すでに働いている人にとっては不利益な就業規則改定になる、という理屈もあるようです。

 
ということは、会社を設立した時からそういう制度にすることもできないということでしょうか?
定年を下げることに従業員側の同意があったとしても、ダメなのでしょうか?
・・・という点はちょっと調べただけではわかりませんでした。

まあいずれにしても、定年の年齢がどんどん引き上げられていくことは、確かなようですね。
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  1. 2015/09/15(火) 06:21:57|
  2. 筆者のつぶやき
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ライフプランソフト バージョンアップ / 「提案書」の表記変更など3件の更新

本日のバージョンアップ内容は、次の通りです。
FPユーザーではなく、一般ユーザーへの利便性を考慮し、用語の変更等を行いました。

 
<新機能追加>
●1
当ソフトで作成できる「提案書」を「家計分析レポート」または「将来の家計分析レポート」と表記するように改めました。
FPユーザーの場合は「提案書」と呼んでも特に支障はありませんが、一般ユーザーが自分の家計を分析する場合に作る資料が「提案書」というのは感覚的に実態にそぐわないため、名称を変更することにしました。
一般ユーザーにとっても、FPユーザーにとっても自然な表記として、今後は「家計分析レポート」と表記することにいたしました。

●2
「アカウント設定メニュー」の表記を「登録情報の確認・変更」に変更しました。
一般ユーザーにもわかりやすい表記に改めました。

●3
画面右上のメニューボタンで、「登録情報の確認・変更」を呼び出せるようにしました。
より利便性が高まるよう、メニューにも配置をいたしました。

 
FPの知恵・要望を結集した無料のライフプランソフト Financial Teacher Systemは、FPの皆様から寄せられるご要望を次々と実現しています。
複雑化するファイナンシャルプランニング業務を、より柔軟に効率よく行えるよう、豊富な機能と、使いやすさを追求しています。

当ライフプランソフトへのご要望は常時受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。
今後も「FPの知恵・要望を結集した無料のライフプランソフト」がコンセプトのFinancial Teacher Systemを、引き続きよろしくお願いいたします。

 
FPの知恵・要望を結集した無料のライフプランソフト Financial Teacher System 公式サイト
http://financial-teacher.net/

Financial Teacher Systemのfacebookページ(最新情報の提供、ソフトへの意見交換の場として活用しています)
https://www.facebook.com/financialteachersystem
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  1. 2015/09/09(水) 22:45:33|
  2. ライフプランソフト/金融シミュレーションソフト
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保険会社合併による規模拡大に関して

ここ最近、保険会社の合併のニュースでにぎわっていますが、一部の人は保険会社の規模拡大に違和感を感じ始めています。

保険という金融商品は、もとは助け合いの精神の下でみんなでお金を出し合い、困った状況におかれてしまった方にそのお金を提供する、という考え方から生まれたものです。
助け合いの精神で生まれた保険ですが、その保険の世界で、規模拡大に燃えている経営者の姿も見受けられるようになりました。
助け合いの精神は二の次で、胴元の利益や規模拡大に主眼が置かれて運営されているようにも感じます。

規模を拡大することで、保険料が下がるとか、迅速な支払いにつなげられるなど契約者にメリットがあるなら、大いに規模拡大していただきたいと思います。しかし胴元経営者や保険会社職員のために規模拡大がなされているなら、いかがなものか・・・と思う人が増えているのも理解できます。
とはいえ、保険会社が相互会社から株式会社になったのであれば、利益追求も悪くはない話ではありますが。

保険の在り方、保険会社の在り方がどうあるべきか、もしかしたらそんなことが大きな議論になる時が来るのかもしれないな・・・と、ふと思いました。
ちなみに私個人も、必要以上に保険会社が規模拡大を目指す必要はないと思ってはいます。
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  1. 2015/09/08(火) 01:08:33|
  2. 保険・リスク管理
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住宅の買い替えに関する税制特例の損得

今日は、住宅の買い替えに伴う税制特例のお話。

FP・税理士の方々ならご存知の通り、住宅の買い替えで使える特例に、
・居住用住宅の買い替え特例
・譲渡所得の3000万の控除特例
があります。

一つの考え方ですが、この2つのうち結果的に税額がお得になるのは「3000万の特例」の方、という考え方があります。
買い替え特例は税の繰り延べにすぎない制度である一方、3000万の特例は、利用の都度、所得控除の効果が発生するため、明確に節税効果があるからです。

買い替え特例の方が税額が少なくなる場合も実際にはありますが、買換え物件を売却する際により多くの税を支払うことになるため、トータルで見れば3000万の特例を使っていく方が支払う税額は少なくなる、と考えることができます。

しかし、買い替え特例もいい面があります。
税の繰り延べといいましたが、繰り延べた後にうまく持ち主が変われば、後の所有者にまとめて税を払わせることもできるわけです。
よくあるのが、相続で入手した物件でしょうかね。売却しようと思ったら、先代が買い替え特例で税を払っていないことが分かり、「なんでワシが、とーちゃん、じーちゃんの分の税まで払わにゃならんのだっ!」というケース・・・。


損得勘定で考えると、この2つの使い分けは奥が深いですね。

ちなみに賃貸派の私にとっては、この2つの特例よりも、「3000万の家賃補助特例」の方がうれしいです。
だれか、この制度を作ってくれないかな・・・
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  1. 2015/09/05(土) 15:34:19|
  2. 税金
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ライフプランソフト、基本生活費のご要望を多くいただくようになりました

ここ最近は、基本生活費の入力に関するご意見を多くいただいています。
中でも多くいただいているご要望は、もっと柔軟に基本生活費を設定したい、という点です。

現在の当ライフプランソフトでは、基本生活費の合計額で入力するようになっています。
そこで、食費、医療費、電気代、携帯電話代など細かく生活費を設定できる機能を、今後用意したいと思います。

また、世帯主の引退前と引退後の、2つの基本生活費しか入力できません。
生活スタイルに合わせて、基本生活費が大きく変化するご家族へのプランニングにも対応できるよう、より柔軟性のある設定画面を今後用意していく方針です。

もちろん、細かい設定は不要でもっと簡単に入力したい、という方もいらっしゃいます。
ですので、細かく設定したい方と、シンプルに入力したい人とで、それぞれ適した画面を用意しますので、ニーズによって使い分けられるようにしていきます。

今後のバージョンアップにご期待いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 
FPの知恵・要望を結集した無料のライフプランソフト Financial Teacher System 公式サイト
http://financial-teacher.net/

Financial Teacher Systemのfacebookページ(最新情報の提供、ソフトへの意見交換の場として活用しています)
https://www.facebook.com/financialteachersystem

 
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  1. 2015/09/01(火) 19:30:11|
  2. ライフプランソフト/金融シミュレーションソフト
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プロフィール

著者:Financial Teacher System 開発チーム代表 佐藤潔之

著者:Financial Teacher System 開発チーム代表 佐藤潔之
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金融業界のITコンサルタント・システムエンジニアです。FP、金融機関などお金の専門家のコンサルティング、業務サポートが本業です。
ボランティアベースでこのライフプランソフト(家計分析シミュレーションソフト)を開発しています。多くの方のお金の課題解決につながるよう、どなたでも使えるフリーソフトとして提供しています。

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