今回のバージョンアップ内容の一覧は、次の通りです。
<新機能追加>
●1
保険の「基本情報を入力」「死亡保障を入力」「個人年金を入力」などの画面から、登録後に次の画面を指定して移動できるようになりました。
これまでは入力後に保険の一覧画面に必ず戻っていましたが、今後は、次の移動画面を選択でき、便利になりました。
●2
保険の「死亡保障を入力」の画面から、死亡保障を削除できるようにしました。
これまでは、保険一覧画面から削除できましたが、以後はどちらの画面からでも削除できるようになります。
●3
保険の「個人年金を入力」の画面から、個人年金を削除できるようにしました。
これまでは、保険一覧画面から削除できましたが、以後はどちらの画面からでも削除できるようになります。
●4
住まいに関する「住まいの種類・居住期間の設定」「住宅ローン一覧」「購入(取得)~売却(処分)までにかかる費用」などの画面から、登録後に次の画面を指定して移動できるようになりました。
これまでは、入力後に住まいの情報一覧画面に必ず戻っていましたが、今後は、次の移動画面を選択でき、便利になりました。
●5【一般ユーザーのみ】
新規に作成する家計プランの支出に関する設定「家族構成の変化による日常生活費の調整」を、標準で「なし」に設定されるようになりました。
FPユーザーでご利用の場合は、これまで通り標準で「あり」になっています。
この設定項目は自由に切り替えることができます。詳細は公式サイトの下記ページでご説明しています。
https://financial-teacher.net/function/spending.htm
<利便性向上>
●6
「住まいの一覧画面」のレイアウトを一部変更し、新しい住まいの情報を追加しやすいようにしました。
<不具合修正>
●7
保険の一覧画面のレイアウト崩れを修正しました。
FPのノウハウを結集した無料のライフプランソフト Financial Teacher Systemは、ご利用の皆様から寄せられるご要望を次々と実現しています。
機能追加、操作性改善のご要望がございましたら、下記公式サイトのお問い合わせ・サポートのページから、お気軽にご連絡ください。
FPのノウハウを結集した無料のライフプランソフト Financial Teacher System 公式サイト
https://financial-teacher.net/
Financial Teacher Systemのfacebookページ(最新情報の提供、ソフトへの意見交換の場として活用しています)
https://www.facebook.com/financialteachersystem
今回のバージョンアップ内容の一覧は、次の通りです。
<新機能追加>
●1
「子供の教育費を入力」の画面で、教育費の変動率を確認・設定できるようになりました。
教育費の変動率は、メインメニューの「変動率の設定」からも、確認・設定することができます。
●2
「子供の教育費を入力」の画面で、教育費の変動率を設定した場合に、画面のグラフに変動率が考慮されているメッセージを表示するようにしました。
計算された教育費の額が、変動率を考慮しているかどうかがすぐにわかって便利です。
<利便性向上>
●3
確定拠出年金の入力画面で、レイアウトや表示内容の一部を、分かりやすく変更しました。
FPのノウハウを結集した無料のライフプランソフト Financial Teacher Systemは、ご利用の皆様から寄せられるご要望を次々と実現しています。
機能追加、操作性改善のご要望がございましたら、下記公式サイトのお問い合わせ・サポートのページから、お気軽にご連絡ください。
FPのノウハウを結集した無料のライフプランソフト Financial Teacher System 公式サイト
https://financial-teacher.net/
Financial Teacher Systemのfacebookページ(最新情報の提供、ソフトへの意見交換の場として活用しています)
https://www.facebook.com/financialteachersystem
著者:Financial Teacher System 開発チーム代表 佐藤潔之
.
金融業界のITコンサルタント・システムエンジニアです。FP、金融機関などお金の専門家のコンサルティング、業務サポートが本業です。
ボランティアベースでこのライフプランソフト(家計分析シミュレーションソフト)を開発しています。多くの方のお金の課題解決につながるよう、どなたでも使えるフリーソフトとして提供しています。